四柱推命 · 原典鑑定

生まれた瞬間に、
答えは決まっている。

宋代・淵海子平の原典に立ち返り、一字一句から書き起こした解釈を、あなたの手のひらへ。

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WHAT YOU WILL KNOW

この鑑定でわかること

生年月日は、ただの数字ではありません。あなたが生まれた瞬間の暦——年・月・日・時の四本の柱には、あなたという人の設計図が記されています。

◆「私って、本当はどういう人間なんだろう」

周りに合わせているうちに、自分の本当の性格が分からなくなっていませんか。命式の中心にある「日干」は、誰に合わせる前の、生まれたままのあなたを映します。読んだ瞬間に「ああ、これ私だ」と腑に落ちる——その体験から、この鑑定は始まります。

◆「この恋は、進めていいの?結婚のご縁はいつ?」

恋愛や結婚の悩みほど、答えの出ないものはありません。でも暦の上では、ご縁が巡ってくる時期、関係が動く時期は決まっています。焦って動くべきか、いまは育てるときか。あなたの命式が、その見極めを教えてくれます。

◆「このまま今の仕事を続けていいのかな」

転職すべきか、留まるべきか。周りの意見はバラバラで、決め手がない。そんなときこそ、あなたの才能が活きる場面と、転機が訪れる時期を暦から読み解きます。「動くならこの時期」が分かるだけで、迷いの質が変わります。

◆「お金のこと、将来のこと、漠然と不安」

金運には、増やしどきと守りどきのリズムがあります。攻めるべき年に守り、守るべき年に無理をすると、同じ努力でも結果が変わってしまう。あなたのお金の巡りを知ることは、将来の不安を「見通し」に変える第一歩です。

◆「あの人との相性、家族との関わり方を知りたい」

パートナー、気になる人、お子さま。大切な人との関係にも、二人の命式から見える相性のかたちがあります。ぶつかりやすい理由も、うまくいく距離感も、暦は静かに教えてくれます。

これらすべてが、占う人の直感ではなく、
1000年前から変わらない暦の計算から導かれます。
だから、答えはブレません。

WHAT IS SHICHU-SUIMEI

四柱推命とは何か

四柱推命の答えは、生まれた瞬間に決まっています。

あなたが生まれた年・月・日・時。この四つを伝統の暦に当てはめると、「命式」と呼ばれる四本の柱が立ちます。命式は生まれた瞬間に定まり、生涯変わりません。

だから、何度占っても答えは同じ。カードを引き直すことも、占う人の気分で変わることもありません。四柱推命は、偶然に頼らない「暦の計算」なのです。

その計算の土台にあるのが、万物を五つの気で捉える「五行」の考え方です。

五行の巡り
木火土金水
木・成長
火・情熱
土・安定
金・秩序
水・知性
木甲・乙
火丙・丁
土戊・己
金庚・辛
水壬・癸

命式に並ぶ「甲」「丙」「癸」といった文字(干支)は、実はすべてこの五行のどれかに属しています。たとえば「丙」「丁」は火、「壬」「癸」は水。つまり命式とは、あなたが生まれた瞬間の五行の配合表でもあるのです。

どの気が多く、どの気が足りないか。そのバランスと、木は火を生み、火は土を生む——という「相生」の巡りを重ね合わせることで、あなたの本質や、運気が巡ってくる時期を読み解きます。四柱推命の解釈は、すべてこの五行の関係の上に組み立てられています。

OUR METHOD

「原典のままの鑑定」を
どう実現しているか

1000年の間に、何が起きたか

四柱推命は、いまからおよそ1000年前の中国・宋代に体系として大成されました。その教えを記した書物が、私たちが立ち返る「原典」です。

しかしそこから1000年のあいだに、数えきれない流派が生まれ、それぞれが独自の解釈やアレンジを積み重ねてきました。当たりやすく見せるための独自ルール、占い師ごとの言い回し。その結果、同じ生年月日なのに、占う人によって結果が違う——どれが本来の読み方なのか、分からなくなってしまったのです。

「なら原典を読めばいい」と思うかもしれません。ところが原典は、現代の中国語とは大きく異なる古典中国語(文言文)で書かれています。専門の訓練を積んでいなければ、現代の中国の方でも正確に読みこなすことは難しい——ましてや日本の私たちには、事実上、手の届かない書物でした。

その扉を開けたのが、AIです。
私たちはAIとともに原典を一字一句読み解き、その解釈を現代の言葉に整えました。1000年前の読み方が、いま、現代によみがえったのです。

どのようにして、よみがえらせたのか

「AIに原典を読ませました」——それだけなら、誰にでも言えます。私たちが大切にしたのは、どの一文をどう読んだか、あとから誰でも確かめられる形でよみがえらせることでした。その工程をご紹介します。

一

原典そのものを定める底本の確定

『淵海子平』は長い歴史の中で何度も編纂され、版によって細部が異なります。そこで独立した複数の伝本を一字一句照合し、疑わしい箇所は古書の撮影画像(影印)にまで立ち返って本文を確定。「この版を典拠とする」と言い切れる一冊を定めました。

二

一字一句、書き起こすAIとの読解

確定した原文を、AIとともに読み解いていきます。一つの記述ごとに、漢文の原文・書き下し文・現代の言葉での解釈の三つを揃え、「どの解釈が、原典のどの一文に基づくか」をすべて記録しました。後の時代のアレンジは加えない——原文が語る内容だけを残す「引き算」の作業です。

三

暦の計算と結びつける決められた計算だけ

あなたの生年月日時から、伝統の暦法(立春・節入り・干支の循環)に従って命式を組み立て、書き起こした解釈と機械的に照らし合わせます。ここに直感や創作は一切入りません。誰がいつ占っても、同じ命式には同じ解釈が結びつきます。

四

現代の言葉で、あなたに届けるAIの役割

原典に基づく解釈を、AIが読みやすい現代の文章に整えます。AIが占うのではありません。占いの答えは原典に、その根拠は記録に。だから鑑定文の「原典を見る」を開けば、もとになった漢文と書き下し文を、いつでもご自身の目で確かめられます。

子平術の歴史
徐子平(想像画)
徐子平(想像画)
唐代

李虚中(りきょちゅう)が、生年・月・日の三つの柱(三柱)から人の運命を占う体系をつくりました。これが子平術の出発点です。

宋代

徐子平(じょしへい)が、そこに生まれた時刻(時柱)を加え、年・月・日・時の四本の柱で占う「四柱推命」として体系を大成させました。

今に伝わる原典

徐子平の教えは、後世に古典『淵海子平』として集成され、およそ1000年を経た今も読み継がれています。私たちの鑑定は、この原典に立ち返るところから始まります。

淵海子平巻一論日主
五行生剋変化之機
格局用神喜忌之辨
大運流年吉凶所在
古典の世界を表したイメージ(実際の影印ではありません)
READ MORE

もっと詳しく知りたい方へ

鑑定の考え方と、四柱推命にまつわる読みものをご案内します。